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編集長に聞きました!
Vol.21 大人のためのインテリア・スタイル・マガジン 「ONESELF」 2008年 12月 1日 更新
辻井 聡明編集長



■本来の自分に戻れる室内空間をサポートしたいという想いが込められた、富裕者向けのインテリアスタイル誌

Q.弊社は日頃からたくさんのフリーペーパーに接しておりますが、“インテリア”という切り口から作られているフリーペーパーには、なかなかお目にかかることがありません。
新しい試みともいえる、この『ONESELF』を創刊された経緯をお聞かせ下さい。


衣食住という生活に必要な大きな柱の中で、日本では衣食に比べ「住」に対する情報が欠落しています。欧米では住まいが自分のアイデンティティを表現する最大で最高の場所になっているため、インテリア情報も充実しておりますが、日本では需要に対する情報が追いついていません。 …

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辻井 聡明編集長
「弊誌を作る想いについては誰よりも負けないつもりですが、自己満足ではなく、読者が喜ばれるサービスを提供するバランスが大事だと思っています」と、辻井さん。
 
 
Vol.20 ジョガーのためのフリーペーパー「STEP」 2008年 10月 1日 更新
白滝 桂子編集長



■「自分でも走れた!」自身の喜びが、ジョガーを応援するフリーペーパー作りのきっかけに

Q.ジョガーのためのフリーペーパー、ありそうでなかった視点ですよね。「STEP」という御誌のネーミングも含めて、創刊のきっかけを教えて下さい。

走ることって、ストイックなイメージがあると思うのですが、それは速く走るからであって、ジョギング(ゆっくり走ること)なら、そんなに体力がなくても、走ることは楽しめます。

運動音痴でスポーツ経験の貧しい私でもジョギングができたことから、私の周りでも走る方が増え、いろいろと教えてあげているうちに、「もっとジョギングについてちゃんと調べて、カタチにできたらなぁ」と思うようになりました。 …

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白滝編集長
皇居でのジョギングがきっかけで、走ることの楽しさを形にしようと思ったという白滝さん。熱い思いをお話していただいている時の姿、輝いていました!
 
 
Vol.19 オタク系SNSオタバ発フリーマガジン「月刊ひろたつ」 2008年 5月 28日 更新
秋田 豊編集長・新井 一平営業部長



■オタクの、オタクによる、オタクのためのフリーマガジンを創刊

Q.『月刊ひろたつ』は、どなたかのお名前がそのまま媒体名になっていますよね。ネーミングの由来や創刊のきっかけを教えて下さい。

最初は、2005年に立ち上げた『オタク系SNSサイト otaba(オタバ)』(以下、『otaba』)の普及の一環としてフリーペーパーを発行したのがきっかけです。 『otaba』というベースとなる“トンカチ”で、新しい物を作っていこうという感じでしたね。去年の11月に『maid walker』という名前で創刊しました。 …

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「月刊ひろたつ」と秋田さん・新井さん
お二人はオタクなんですか?という問いには、お二人とも「ぬるオタです」とのこと。大先輩たちに比べたら、まだまだ“青い”んだとか…。
 
 
Vol.18 介護情報フリーペーパー「介護サービスガイド帳」 2007年 9月 18日 更新
内田 圭二 編集長



■介護に関わるすべての方々に向けた介護情報フリーペーパー

Q.複雑な介護サービスがわかりやすく説明されている『介護サービスガイド帳』。創刊のきっかけを教えて下さい。

本誌の発行人は、実際に自分の老親の介護をする必要が生じたとき、いったいどこに相談していいのか分からず、とても困ったそうです。そのため、これから介護をする必要がある人たちが同じような経験をしなくても済むようにとの思いから、介護情報を提供する本誌は創刊されました。

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介護サービスガイド帳 表紙
2007年版は北海道から九州まで、22地域を発行しました。
 
 
Vol.17 東京セレブの新スタイルフリーペーパー「saramu」 2007年 7月 17日 更新
堺 和裕 編集長



■まもなく創刊10周年を迎える富裕層向けフリーペーパー

Q.資産家や企業管理職などの富裕層をメインターゲットとする『apple』。創刊のきっかけを教えて下さい。

創刊以前よりお取引をさせて頂いていたある不動産会社さまから、折込チラシやDMに替わる新しい媒体を考えて欲しい、という課題を頂き、色々な方々と相談した結果生まれたのが「apple」です。ご相談を頂いた98年は、バブルの後遺症も徐々に薄まり、都心や城西、城南地域に大型物件が登場し始めた時期でもありました。そのようなクライアント様のおかれた背景が「apple」誕生の大きなきっかけでした。

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saramu 表紙
特集内容がひと目でわかるハイセンスな表紙デザイン
 
 
Vol.16 女性のためのライフエールフリーペーパー「saramu」 2007年 5月 22日 更新
横江 史義 編集長



■“愛”“絆”“情”をべースにした美しさや楽しさを追求するマガジンでありたい

Q.創刊されたきっかけや理由を教えて下さい。

日本の女性のライフスタイルは、ひと昔前に比べるとかなり多様化しています。結婚して家事や育児に専念する方がいる一方、バリバリと働く方も増え、社会人として「優秀」といわれる人材の多くを女性が占めていることも事実です。しかし、そんな彼女たちは、人知れずさまざまな悩みや憂いを抱えていることも事実。結婚すべきか否か、仕事を続けるべきか否か、このまま家庭に入ったままでいいのか、子供のこと、親の介護のこと……ある意味、この国で「最も頑張って」いながら「最もストレスフル」な人たちが、30代~40代を中心とした女性たちではないでしょうか。

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saramu 表紙
韓国の有名スターを起用した表紙
 
 
Vol.15 高校生の進路拡大情報フリーペーパー「@sakura」 2007年 4月 17日 更新
近藤 三千彦 編集長



■多くの選択肢の中から自分の目標を見つけ、明るい未来に羽ばたいて欲しい。

Q.創刊されたきっかけや理由を教えて下さい。

右の道に行っても正解。
左の道に入っても正解。
両方「サクラサク」。
ということを伝えたくて「@sakura」というネーミングでこの媒体を立ち上げることになりました。
高校生たちの将来の選択肢は、当人たちが考えている以上に多くの道があると思います。

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@sakura 表紙
 
 
 
Vol.14 ロッテリアで配布されるフリーペーパー「Lstyle」 2007年 3月 20日 更新
山城 陽 編集長



■流行を発信する女性たちの新たなコミュニケーションツール

Q.創刊されたきっかけや理由を教えて下さい。

2006年からロッテリアは、新しいロッテリアに生まれ変わり始めました。それと同時にロゴマークも一新し、来店いただいたお客様がゆったりと充実した時間を過ごしていただけるようメニューにも店舗にもこだわっています。
新しいロッテリアで、流行を発信する女性たちの趣向性を刺激する様々な情報を提供し、来店した彼女たちが実際に参加し、誌面を盛り上げていく新たなコミュニケーションツールとしてLstyleを創刊しました。
3月より14:00~17:00「カフェタイム」としてスィーツを提供開始するのに併せ創刊し、その開発に携わった大学生の声なども拾いながら情報発信を開始しました。

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Lstyle 表紙
 
 
 
Vol.12 千葉の地域情報フリーペーパー 「まいぷれマガジンかしわ版」 2007年 1月 16日 更新
山田賢一編集長



■ちょっとがんばれば自転車でまわれちゃう“地元”がコンセプト。
 地元の人間のきめ細やかな取材が光る、情報凝縮媒体『まいぷれ』

Q.“地元”がキーワードの『まいぷれ』。創刊のきっかけになったポイントは?

「web」を充実すればするほど、お客様より紙媒体の要望が強くなり、『まいぷれ』という情報網のアウトプットのひとつとして、また、お客様の声に応えるために発行しました。

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山田編集長の思いが詰まったフリーマガジンです。
 
 
Vol.11 九州のエンターテイメントフリーペーパー 「AI VISION PRESS」 2006年 12月 12日 更新
後山泰一編集長



■TVガイドを盛り込んだ、福岡・熊本発のエンターテイメント“フリーマガジン”

Q.“読んで発見できるフリーマガジン”をモットーとされているという『AI VISION PRESS』。まず、創刊のきっかけを教えて下さい。

関連会社に不動産会社があり、そこの賃貸物件を掲載したフリーペーパーを出したのが創刊のきっかけです。ただ、なにぶん不動産会社なので、雑誌編集のノウハウなどは全くなく、最初はただ賃貸物件だけを羅列したものでした。だから当然すぐに捨てられてしまったし、なによりほとんど取ってもらえませんでした。どうしたら捨てられない媒体を作ることが出来るのか。それを考えた時に、思いついたのが「TVガイドの掲載」です。「TVガイドがついていれば捨てられる事はないだろう」という、初めはそんな単純な思いつきでした。

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有名アーティストを起用しています。
 
 
現役高校生向けフリーペーパー 「ch FILES」 2006年 11月 14日 更新
山内英津子 編集長



■高校生が作る、高校生のためのフリーペーパー『ch FILES』

Q.高校生参加型のフリーペーパー『ch FILES』はどのような思いから創刊に至ったのでしょうか?

高校生がオモシロイと思うフリーペーパーがなかったことがきっかけで創刊しました。
そのため読み物のオモシロさは勿論、高校生自身が紙面を作っていく参加型フリーペーパーにしようと決定しました。

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カラフルな表紙が目にとまります
 
 
携帯ユーザー向けフリーペーパー 「mobile!」 2006年 9月 12日 更新
木暮 祐一 編集主幹



■市販のガイドブックとはちょっと違う、「RAINBOW」=国と国の架け橋がコンセプト

Q.外国人観光客向けの情報誌『TOKYO RAINBOW PLUS』。日本ではまだ少ないジャンルのフリーペーパーだと思うのですが、創刊されたきっかけは何だったのでしょうか?

元々は韓国ソウルで8年前に創刊し、今も発行している「KOREA RAINBOW」という外国人観光客向けのフリーペーパーがあり、その媒体コンセプト及びタイトルに共感し、韓国の発行元であるAD KOREA社と契約して日本での発行権をいただきました。「RAINBOW」というタイトルは、国と国の架け橋みたいな意味があるようです。

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名前の通りの七色"レインボウ"が印象的
 
 
携帯ユーザー向けフリーペーパー 「mobile!」 2006年 9月 12日 更新
木暮 祐一 編集主幹



■携帯電話業界活性化につながる媒体

Q.携帯電話情報満載の『mobile!』。創刊されたきっかけや理由を教えて下さい。

携帯電話は今や1人1台に迫る勢いで普及を遂げました。そして、多機能化も目覚しく、最新の製品情報やTOPICS、その活用などの情報が必要とされながら、一般携帯電話ユーザーに情報発信する媒体がありませんでした。そこで、『mobile!』の発刊プロジェクトが動き出したのですが、より多くの携帯電話ユーザーに手にとっていただける媒体を目指し、フリー誌としての発刊を試みました。特定の電話会社やサービスに偏ることなく、また携帯電話を利用する多くの方々に気軽に読んでいただきながら最新の携帯電話を知っていただける媒体を目指します。

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携帯電話研究家として有名な木暮編集主幹。著書も多数。
 
 
女子大生向けフリーペーパー 「kirajyo」 2006年 8月 8日 更新
河原田羽乃子編集長



■理想の女性像=「輝女」になるきっかけとなる媒体にしたい

Q.現役の女子大生が、現役の女子大生たちに向けて作られているフリーペーパーだなんて素敵ですね!「輝女」と書いて“キラジョ”と読む感じがまた同じ世代の指示を得られているのだと思いますが、この読み方に込められた、「輝く女性」とはズバリどんな女性でしょう?

「輝く女性」というと、とても漠然としているかもしれません。しかし、その女性とは、女子大生自身が頭のなかで考える理想の女性なのです。それぞれが持つ理想の女性像が「輝女」なんですね。つまりは、「輝女」は女子大生の数だけあるものなんですよ。
ある人にとっての「輝女」とは「バリバリ働いて、スーツが似合う女性」かもしれない。またある人にとっては「あたたかい家庭をもって家族に愛情を注いでいる女性」かもしれないし、「お笑い芸人になるために日々毎日稽古している女性」なんてもこともありますよね。
そんなそれぞれの「輝女」になるためのきっかけ、そしてまだ自分の中の理想がみつからない人にそれを探すきっかけをあたえるサークル、そして媒体にしたいと思っています。

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キラキラとした紙面が印象的です。
 
 
ペット情報フリーペーパー 「ONE BRAND」 2006年 7月 11日 更新
横内充代編集長



■日本の犬の飼い主のマナーとモラルを、もっと向上させたいという強い想いから『ONE BRAND』創刊へ

Q.“犬との暮らし”にスポットを当てたフリーマガジン、『ONE BRAND』の創刊に至ったきっかけを教えてください。また、媒体名からは犬の鳴き声の「ワン」を連想しますが、ネーミングの由来は何でしょうか?

少子高齢化や核家族化という社会構造の変化の中で、ペットは家族の一員として人間同様に「コンパニオンアニマル(伴侶動物)」となりました。ペットの社会進出が進むにつれ、ノーリード、糞の放置等々飼い主のマナー、モラルの低下が大きな問題として問われるようになっているのも事実です。“ウンチを路上に放置する人は犬を飼う資格なんてない!”10年来の同居犬と散歩をする度に思う私の心の叫びでした。

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横内編集長の思いが詰まったフリーマガジンです。
 
 

ベンチャー企業情報フリーペーパー 「ベンチャー通信」 2006年 6月 13日 更新
明石智義編集長



■高齢になってさらに輝きだす、そんな高齢者のための楽しいライフスタイルを提案していく

Q.レトロ感と若々しさを感じさせる『はいから』。ネーミングの由来を教えて下さい。
高齢(High)から読む雑誌である事、宝石のキャラット(carat)、皆さんご存知のはいからさんから等をかけあわせはいからというネーミングになりました。

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横内編集長の思いが詰まったフリーマガジンです。
 
 

ベンチャー企業情報フリーペーパー 「ベンチャー通信」 2006年 5月 16日 更新
明石智義編集長



■媒体コンセプトについて

Q.『ベンチャー通信』を創刊されたきっかけや理由を教えて下さい。
「ベンチャーの起業家の社会的な認知度を挙げるため」に創刊しました。世界的に見て日本では起業する人が少ないので、そういった風潮を一蹴するためにも、急成長しているベンチャー企業を紹介しています。

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素敵な笑顔が印象的な明石編集長
 
 

口コミ医院情報フリーペーパー 「ゲンキのモト」 2006年 4月 11日 更新
伊藤みかこ編集長



■1人でも多くの人たちに“本当に役に立つ医療情報”を届けたいという想い

Q.『ゲンキのモト』を創刊されたきっかけや理由を教えて下さい。
4ヶ月間もの間、風邪だと思い近くの内科に通っていたにも関わらず、なかなか治らなかった父の咳の症状は、実は末期の肺ガン症状でした。気がついたときにはもう手遅れ…。ガンの宣告からわずか2ヶ月でこの世を去った父の死と、600gで産まれた次男の誕生が、私の人生の転機となりました。患者が、またその家族が、医療に関する情報を収集できる力“患者力”をつけなければいけないと切に思ったんです。そして少しでも多くの人たちに本当に役立つ医院情報をお伝えしたいという想いで『ゲンキのモト』を創刊しました。

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いつもゲンキな伊藤編集長。
「とびきりのゲンキをお届けします」
 
 

2006年 3月 14日 更新



■古今の横浜を知る、美しき「赤レンガ倉庫」からネーミングした媒体名

Q.『RENGA』のネーミングの由来を教えて下さい。
『RENGA』は、“古きよき横浜”と“新しき横浜”の象徴的な建物である「横浜赤レンガ倉庫」からネーミングしています。「横浜赤レンガ倉庫」は景観も美しく、誰もが知る楽しい集いの場。正に媒体の目指すイメージにピッタリでした。また言葉の響きも非常によいので、浸透しやすいと思いました。

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横浜好きな小林編集長は、実はデザイナーの顔も併せ持っています
 
 

2006年 2月 14日 更新



【『Gen-Y』の特長を教えてください】

大学学内に設置が許可された媒体(809大学から設置許可をいただいています)で
一部の大学では教室で教授から生徒に配られています。
その他には大学のサークル部屋内で配布していたり(「サークル」というコミュニティに配布)
編集・制作も全て学生が携わっているんです。記事は全て大学新聞部などの学生と大学広報部などの職員からご提供いただいております。

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大学生に親身で明るい寺沢編集長
 
 

 

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