媒体概要 |
発行部数 |
200,000部 |
ページ数 |
約68ページ |
発行日 |
毎月25日 月1回発行 |
サイズ |
B4 タブロイド版 |
配布エリア(都道府県) |
福岡 熊本 |
配布エリア(詳細) |
AI VISION PRESSの大きな特徴の一つに、メディアステーションボックスの設置があげられます。設置ポイントに応じて作られたボックスには、50部から最大500部のAI VISION PRESSが設置できます。このメディアステーションボックスの数は1700箇所余り。現在も設置ポイントが増え続けている状況です。北部九州でメディアステーションボックスが設置されていないというエリアがなくなるのも時間の問題かもしれません。設置ポイントの点検は弊社スタッフが毎日行うため、誌面がなくなってもすぐに補充することができます(ただし、誌面が完配するまでに限ります)。その為、発刊後2週間の配布率は95%にもなります。さらに返本率はたった0.05%。これはインフラの整備が行き届いている証拠でしょう。 |
ターゲット |
女性 男性 20代 30代 主婦 学生 OL 経営者 ビジネスマン 家族 |
配布方法 |
オフィス配布 ラック設置 ハンディング |
フリーペーパー折込 |
対応可能 |
広告掲載実績 |
飲食 美容 ファッション スクール 物販 不動産 通信販売 金融 自動車・バイク 医療 保険 旅行 エンターテイメント 求人 その他 |
PRポイント |
2002年の福岡フリーペーパー戦国時代に誕生したAI VISION PRESS。多くのフリーペーパーが割引クーポンを付けF1層にレスポンスを求める体制をとっていました。読者もまた「お得」を求め、さまざまなフリーペーパーを手にしては不必要になった情報を簡単に捨ててきました。しかし現在は違います。読者が「お得」だけを求めなくなってきたのです。今、読者が求めているのは、自分の生活環境や趣味とリンクした「知的情報」。AI VISION PRESSが目指しているのは「知的情報」を求める読者が満足出来る誌面を作ること。AI VISION PRESSがチラシの集合体、お得情報の羅列に過ぎないフリーペーパーではなく、読んで得する、そして読んで発見できるフリーマガジンであることと主張し実践する理由はそこにあります。
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