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はまかぜ新聞
創刊29年目を迎えた「はまかぜ新聞」は、横浜南部地区、横須賀市など三浦半島を中心の地域情報紙 |
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はまかぜ新聞 |
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創刊29年目を迎えた「はまかぜ新聞」は、横浜南部地区、横須賀市など三浦半島を中心の地域情報紙
昭和52年1月に行政と地域の情報伝達媒体として創刊して以来、横浜市南部地区、横須賀市など三浦半島を中心とした5つのエリアに月8回発行しています。
紙面は衣食住に関する生活情報をはじめとして、地元商店街のショッピング、イベント情報、サークル活動や各種ボランティア活動など多岐にわたり、主婦層を中心とした幅広い年代の読者から高い支持をいただいています。
はまかぜ新聞は地域の主婦の方々が各家庭に手配りで配布しています。「配布員＝第一の読者」と位置づけ、読者とはまかぜ新聞の情報の架け橋の役割を担っています。新聞購読層以外の家庭もしっかりカバーしているのでエリア配布率が高く、配布地域で高い認知度を誇っています。
弊社は財団法人日本ABC協会に加盟しています。同協会は、国内の主だった出版物の発行部数を公査する機関で、はまかぜ新聞はそこで公査・認証されたフリーペーパーです。正確な発行部数を公開する事で広告媒体としてクライアント様より高い信頼と評価を得ています。 |
| 媒体概要 |
| 発行部数 |
596,000部 |
| ページ数 |
約8ページ |
| 発行日 |
毎週金曜日発行 |
| サイズ |
タブロイド版 |
| 配布エリア（都道府県） |
神奈川 |
| 配布エリア（詳細） |
■さかえ・とつか版（90,000部）【毎月第1金曜日発行】
・・・横浜市栄区／戸塚区／港南区／磯子区／鎌倉市の一部\r
■金沢版（90,000部）【毎月第2金曜日発行】
・・・横浜市金沢区／磯子区\r
■洋港版（105,000部）【毎月第3金曜日発行】
・・・横浜市栄区／港南区／磯子区\r
■泉・戸塚・相鉄沿線版（150,000部）【毎月第4金曜日発行】
・・・横浜市泉区／戸塚区／旭区／磯子区／藤沢市の一部／及び相鉄線23駅へラック置き
■横須賀・三浦・湘南版（161,000部）【毎週金曜日発行（第5週除く）】
・・・横須賀市／三浦市（新聞折込）／逗子市／葉山町 |
| ターゲット |
女性 20代 30代 40代 50代 60代 主婦 家族 シニア |
| 配布方法 |
新聞折込 ポスティング ラック設置 |
| フリーペーパー折込 |
対応不可能 |
| 広告掲載実績 |
飲食 美容 ファッション スクール 物販 不動産 通信販売 金融 自動車・バイク 医療 保険 |
| PRポイント |
創刊29年目を迎えた「はまかぜ新聞」は横浜南部地区、横須賀市など三浦半島を中心に596,000部を無料配布している地域情報紙です。地域に住む主婦が配布員として各家庭のポストへ直接配布していますので、配布エリアでの知名度は抜群です。
取り上げる記事は日常生活には欠かせない地域の情報がほとんどで、地元の主婦を中心とした幅広い読者層から高く評価されています。発行エリア内に住む主婦の方々が「はまかぜライター」として活躍していることで、身近な情報をすばやく提供しています。まちの話題から行政の問題まで幅広い話題を掲載し、多くの読者の方から反響を得ています。
そのほか生活の基本情報である「衣」「食」「住」を中心とした広告を多く扱っています。地元の暮らしに密着した情報を提供していることで、高い広告効果があるとクライアント様に好評をいただいています。 |
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